| シナリオ名 | 野心 | ||||||||
| ルート | 独立軍ルート | 完全平和ルート | |||||||
| シナリオ ストーリー |
サイド３にハマーンが入ったとの情報が入る。 ハマーンもアクシズ以外に足場を確保したいと考えられていた。 そんなアクシズ軍の動向を見守っていたが、サイド３から艦隊が発進したと連絡が入る。コースから地球へ向かっていると思われたが、何も出来ずただ見守るだけであった。しかし、それと同時にマーチングウィンドを放置できないと考えていたハマーンに襲撃される。 |
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| 参入パイロット （ユニット） |
− | − | |||||||
| 離脱パイロット （ユニット） |
− | − | |||||||
| 説得可能敵キャラ （説得するキャラ） |
プルツー（ジュドー） | − | |||||||
| 入手アイテム | ハイブリッドアーマー（ガドー） | プロペラントタンク（マシュマー） | |||||||
| リペアキッド（キャラ） | マグネットコーティング（プルツー） | ||||||||
| クリア後 ストーリー |
サイド２に攻め込んできたアクシズ軍を撃退したマーチングウィンド。 また、アクシズ軍内部でも内輪もめが始まっていたのを垣間見てしい、好都合と思う反面、同じことの繰り返しにうんざりしていた。 今後の行動については、ハマーンの出方次第。アクシズ内部で反乱を起こした張本人グレミー・トトは要塞アクシズを落とす腹積もりであり、サイド３に拠点を構えるハマーンと真っ向勝負を挑む気であると推測される。ハマーンの性格からしてグレミーを先に叩くと推測されるが、状況を確認してからではないとうかつに動くことは危険であった。 |
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| 備考 | 戦闘開始後、アクシズ軍内部にてザビ家（一年戦争のジオン軍を指揮していた）の血を引くグレミーが反乱を起こした情報がハマーンの元に入り、そのままハマーンは戦線を離脱していきます。 ですから、アクシズ軍自体はそんなに問題ないのですが・・6ターン目か敵機12機以下で登場するプルツー率いるプルクローン部隊が非常に厄介。エース級をあてて早めに打ち落としておきましょう。 |
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